1月臨時議会が開催され1月補正予算328億円が可決されました。 内容は県感染防止対策協力金実施分です。 対象期間は1月12日から2月7日まで27日間延長。支給額は1店舗1日当たり4万円、最大108万円です。 対象店舗も変わらず、県内に所在し営業時間短縮要請を受けた施設を運営する中小事業者等。業種別ガイドラインを遵守し、安全・安心宣言施設への登録、PRステッカーとポスター掲示を行っていることが必要となります。 申請受付期間は現在調整中で申請書は感染防止の観点から郵送としています。
県WEBページ警察委員会で道路標示の塗り直しについて質問しました。 皆さんは停止線で止まろうと徐行し、線を見つけようとしたら薄くてわかりずらかったり、交差点の白線が消えかかっていて、危険な経験をしたことはないでしょうか。 停止線や横断歩道の道路標示は県公安委員会が修繕を行っていて、パトロールしたり、指摘があった箇所は随時修繕しています。 視認性を高めるため、本県は全ての道路標示等にガラスビーズを混ぜ反射機能を高めた塗料を使用し、適切な維持管理の確保が重要とのことです。 初めて通る道は雨天、夜間だとわかりずらく、通学する生徒も不安を感じるし、自動運転の車は白線を認識して走行する車種もあります。未修繕の箇所を一つでも多くなくすよう要望しました。