日進市岩崎町にある不登校児童対応クラブ『オアシス』」を訪問し、代表の白上永さん、成田智子さんにお話を伺いました。何らかの理由で学校に行けなくなった不登校児のために一戸建て住宅(これをオアシスと呼んでいる)を提供し、夢、目的、生きがいを探し、それに向かって何をすべきかを考えています。利用する人たちのルールは「強制しない」「傷つけない」の2つだけなんです。月曜日、火曜日、木曜日、金曜日いつ来ても、いつ帰っても自由です。利用料金をもらって(日進市以外から利用者がたくさんいるため補助金はなく)運営しているが、資金的には厳しく、白上さんは夜、宅配便のアルバイトをしているとの事。後継者を含めて、NPO(特定非営利活動法人)登録の準備中です。
第17回、仲よし会主催の「歌と踊りの祭典」がせきれいホールにて開かれ、聴きに行きました。仲間でカラオケを楽しんでいる仲よし会が主催し、この他、同じカラオケのオーロラの会、睦会、ほのぼの会、岡崎五万石保存会、歌謡舞踊の美華会などが協賛しています。今年は初めて岩津の「ふるさと会」とタイアップして「岩津小唄」が歌と踊りで披露されました。津軽三味線の桑原慶秋会、フラメンコダンスのラ・クラベリータのメンバーも花を添え、総勢約180名が出演し、歌あり、踊りあり、ダンスありの、とても華やかな発表会でした。午前9時から始まり、午後5時半までの長時間でした。二村昌弘会長はじめ会員の皆さんお疲れ様でした。私も得意の曲を一曲ご披露と思いましたが、歌うには修行が足りず、今回は遠慮させていただきました・・・。(歌える日がくるのだろうか?)
境内の若葉も一段とさわやかさを感じさせる季節となりました。岡町船山神社にて、大自然の恵みのもとに豊かな実りの秋を迎えることのできますようにと、春の祈願祭が執り行われました。どうしてこの格好をしているのかというと、今年、私は年行事大宮係を仰せ使って、太鼓を打つ係をいただいたからです。(神前で緊張しながらもなんとか無事終了)。社務所にて直会があり、出席された町内の各役員の皆さんと懇親を深めさせていただきました。その後、せきれいホールにて、NPO法人岡崎自立生活センター『ぴあはうす』チャリティー企画「自分に向けて」と題した浄土宗西居院、廣中邦充(ひろなかくにみつ)和尚、岡崎在住のバンド「PEACE!!」のトーク&ライブを聴きに行きました。
岡町のごみ対策合同会議がありました。ごみ対策は、どこの町内でもいつも問題になっている重要課題です。この会議では、①町内の巡視を8班で実施する不法投棄巡視について ②年3回実施のエコボランティア活動について ③リサイクルステーションの運営についてなどについて話合いました。その中で多かったのが、リサイクルステーションに時間外に持ち込む人がいる。可燃ごみの中に空き缶など、入れてはいけないものがたくさん入っていて、結局当番の人が分別をやり直さなければならないという問題が出ました。これは住民の方々のモラルに頼るところが大きいです。ただ、マンションやアパートなどがある入居の入れ替わりの多い地域は分別収集の内容の説明を徹底する必要があります。「そのまま捨てればただのゴミ、分別収集すれば資源」なんです。その他、回収時間をもう少し早くしてほしい、袋の色をカラスが嫌がる黄色にしてほしいという意見が出ました。
平成17年度 美合小学校学区歓送迎会に来賓として出席しました。この度の教職員人事異動で転出される8名の皆様、お疲れ様でした。転入される6名、内部移動される2名の皆様、これからよろしくお願いします。美合小学校は部活動の中にホタル飼育部があり、生田蛍(しょうだぼたる)の飼育保護活動をしていますよ。ホタル飼育部は愛知県主催第34回野生生物保護実績発表大会で「教育委員会賞」を受賞しています。その他、各町総代、社教委員、民生委員、体育委員、消防団員、福祉委員、交通指導員、老人会、婦人会、子供会などの皆さんも出席して、交流できました。あらためて、こういう役員や係の皆さんの努力や助け合いで地域が成り立っているのだなぁと実感しました。
政務行政視察に行きました。今回は大阪府堺市『学校教育アシスタントの活用について』と京都府精華・西木津地区(関西文化学術研究都市)『私のしごと館について』です。堺市は知識や技能を持っている人材を学校教育に活用し、生徒に学習意欲を育む事を目指しています。分野別に「国際・外国語」「社会・生活」「福祉・保健」「経済・産業」「自然・環境」「科学・技術」「文化・芸術」「スポーツ」「その他」の9分野に登録して、学校で指導してもらいます。基本的には1回2400円(2時間以上)ですが、半分はボランティアだそうです。この事業はSSV(スクール・サポート・ボランティア)と同じ様に、その地域がいかに教育に対して関心を持っているかが成功の鍵だと思います。京都の『私のしごと館』は「見る」だけでなく、「触れて、体験する」ことで、自ら積極的に「考え」「学ぶ」参加型の施設です。中高生、学卒未就職者、フリーターなどを対象に、職業の体験や能力開発を総合的に行なっています。土地取得を含めて580億円で建設されました。全国でもこの規模の施設は唯一で、海外からも視察を含めて来館があります。素晴らしい施設だが、維持管理費と収入の差が非常に大きく、入館者を増やし収入をいかに増やすかが今後の問題であると思います。
滋賀県大津市、全国市町村国際文化研修所にて2日間セミナーを受講しました。松谷明彦氏「人口減少高齢社会におけるまちづくり」では、今後の日本経済は労働力の急激な縮小によって右肩下がりになり、企業経営もいかに適切に縮小するかが基本。公共事業は2020年代には既存の公共施設維持、更新すら困難となるとの事。松田保氏「世界に発信!スポーツを通じた地域、人づくり」では、今はいない5つの指導者は、兄弟姉妹、祖父母、ガキ大将、自然、貧しさであり、そのかわりにスポーツが必要。スポーツには小社会、縦社会、良識、正義、純粋、共生、ハングリー、相互扶助などの要素が含まれており重要な教育との事。中田宏氏「隗より始よ~横浜の改革」では、まずやったことは情報公開、市民が知ることで考える、行政内部に緊張感が生まれるなど長期的にみて絶対効果あり。市は市民のもの、公共サービスをいかにきちんと提供していけるかを考える。単年度予算でなく5ヶ年の中期ビジョンで政策見積もり。NPO、企業、町内会、自治体などと組んで「民の力が存分に発揮される都市 横浜」を目指すとの事でした。隣は蜂須賀議員です。
環境教育委員会が今度新しく竣工された岡崎市東消防署本宿出張所にて開催されました。消防機構、職員配置、事務分掌、施設一覧、火災統計、救急統計などの説明や消防庁舎の見学がありました。今回はもう一つAED(自動体外式除細動器)の取り扱い説明があり、代表として講習を受けました。簡単に言うと、応急手当で心臓への電気ショック(除細動)を速やかに行うもので、日本ではこれまで医療資格を持たない一般の人が除細動を行うことは認められていませんでしたが、最近になってAEDという機器を用いることが認められました。救急現場で簡単に安心して使用できるように設計された機器だそうです。救急職員さんから、意識を調べ、119通報、AED手配、気道確保、人工呼吸、心臓マッサージ、AEDセット、電極パッド貼り、スイッチオンの一通りの手順を習いましたが、実際の現場となるとそう簡単にはいかないかも?と思いました。しかし一刻をあらそう事態なので「勇気をもって応急手当を!」を実践します。本当に良い経験をさせてもらいました。