本市は新たに2点の改革に取り組みました 1点目は「岡崎市特定建設工事共同企業体運用基準」の改正により 従来JV発注にあっては 原則共同企業体の構成を2社JVもしくは3社JVの結成を必須条件としてましたが 2社JV・単独企業どちらでも入札参加を可能とする「混合入札方式」を導入します これはJVの長所を生かす企業と 単独参加に意欲的な企業の両方の参加を可能にすることで 一層の公正かつ競争機会の促進を期待する競争入札を行うものです 2点目は「談合情報対応マニュアル」の改正です 先般の「市立額田中学校屋内運動場耐震補強工事」に係る入札談合を疑わせる情報への対応では 談合の有無について難しさを実感し このことから 岡崎市公正入札調査委員会の審査の取り扱いを「談合の有無の認定」から「入札の有効性の審議」に審査対象を変更し「疑わしきは入札無効」の選択を可能にしました また 談合等による不正な取引が確認できた場合の賠償金を引き上げ 現行の請負金額の「10分の1」を 通常の場合は請負金額の「10分の2」に 悪質な場合は請負金額の「10分の3」に引き上げます
入札制度について総務部契約課より説明を受けました この入札制度は平成18年度から19年度にかけて「公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律(入契適化法)」と「公共工事の品質確保の促進に関する法律(品確法)」を受けて制度改正したものです 入札・契約関連組織(入札参加者審査委員会 低入札価格調査委員会 総合評価審議会 入札監視委員会 公正入札調査委員会)が一般競争入札参加者の資格条件の審査 指名競争入札参加者の決定 総合評価方式の落札者決定基準・落札者決定の審査 情報公開の透明性の確保・チェック 談合情報を疑わせる情報の審査などを行ないます また年度別の入札状況 落札率の変遷 市内業者と市外業者の比率 総合評価落札方式などの説明があり 本市としては市内の業者育成は十分考えているとの事です 総合評価落札方式は施行計画(施行提案・工期設定の適切性) 配置予定技術者の能力 企業の施行能力 社会貢献度 地域貢献度 その他ISOの取得など加算点の合計で評価されます しかし内容についてはこれで決定ではなく今後どのように進めていくか検討されます これからは中小企業に対して現場に対する配慮に特化していくのではないでしょうか
本市の新しい教育長に選任された江村力教育長に「岡崎市の教育の重点」について説明を聞きました はじめに教育改革の動向として教育基本法の改正 教育関連三法案改正 学習指導要領の改正の説明があり 最近は学力低下と言われているが学力の評価が変化したとの事です これからのキーワードは「義務教育の国際化」であり 得た情報から自分の考えをまとめて発信できることが必要になります 要望したい点は中核市なら政令都市なみの権限を与えてほしい 仕事量が増えるが岡崎に根付いた教育ができるし教育のレベルアップにもつながるとの事です また教員免許更新制の導入は10年で更新を目途に講習を受け ペーパーティーチャーはもう一度復帰する時に講習を受けることになるそうです 最後に教育は費用が掛かるが民間企業とちがい費用対効果で評価されるものではないし その効果はすぐに期待できないということに同感です
第21回 生田蛍保存会総会が開催され来賓挨拶しました 今年は例年に比べてたくさんのホタルが見られるそうです 理由は放流するとき流れのあるところに放流すると良いとアドバイスを受け実践したり 餌のカワニナが増えたからではないかとの事です 美合小にはホタル部があります 飼育活動で命あるものに接し 蛍と共に元気に育ってほしいです 第6回 美合学区福祉委員会総会にも出席しました 高齢化が進む中で老老介護も増えています それが原因での介護疲れによる殺人 心中 孤独死が最近話題になります 福祉委員会の活動はそのような事を防止するために見守りの活動(子育て支援 激励訪問 独居老人食事会 老人健康講座)を継続して行なっています 委員長の熱い思いが伝わりました
今議会からノーネクタイ ノージャケットが許可となり クールビズの本議会となりました 私も早速・・・ やはり体感温度が全然違います 設定温度の28℃設定に貢献します (一般質問抜粋) 1.バナー広告について (質問)市が保有する資産を活用して新たな自主財源確保と市民サービスの向上を目的として西三河で初めて6月1日から市のホームページのトップページの下段10枠にバナー広告の掲載をスタートした。 そこでホームページのアクセス数、初回申し込み件数、規制対象、期待される効果は?また市政だよりでの有料広告掲載の考えは? (回答)トップページのアクセス数は平成18年度では月平均約93600件、1日平均約3100件。初回申し込みは会社団体など約30件です。岡崎市広告掲載要綱、岡崎市広告掲載基準に基づき法令を遵守し品位を損なわない社会的信用度が高いものに限ります。効果は歳入の獲得による必要経費の節減、地元企業の育成、生活情報の提供による市民生活の利便が挙げられます。市政だよりの有料広告掲載はページ数増による重量超過など負担が増えることなど検討すべき課題があり今後研究してまいります。 2.全国学力テストについて (質問)全国学力学習状況調査いわゆる全国学力テストが約77億円の費用をかけて4月24日に実施された。本市の参加状況、問題内容は?次に約40年前に実施された全国学力テストは徐々に学校や自治体で順位を競い合うようになり「学力テスト」ではなく「学力コンテスト」と批判され廃止になった。今後の問題点は?義務教育である小中学校では効率的な授業が行なわれているのか、不十分ならその原因はどこにあるのか、その上で学力を上げるためにはどこを修正する必要があるのか、ここを探るのが今回のテストの目的だと私は考えるが、本市の目的は?また、来年の参加は? (回答)50小学校のうち6年生の在籍のなかった千万町小学校を除く49小学校、全19中学校で実施。小学6年生3545人、中学3年生3342人が参加しました。調査問題Aは「知識」に関する問題、調査Bは「活用」に関する問題で、意識調査として学習意欲、学習方法、学習環境などの質問もありました。個々の市町村名や学校名を明らかにした公表は行なわないなどの配慮がされると聞いていますが、本市も学校間の競争や序列化にならないよう配慮します。このテストは自分の学力、学習状況を把握し、学習方法の改善や学習意欲の向上につなげていく上で意義があり、今後の指導方法の見直しや授業改善を進め児童生徒の確かな学力の育成を図るために意義があると捉えています。こうした意義を踏まえ原則として来年度以降も参加を考えています。 3.桜まつり岡崎城下舟遊びについて (質問)今回乗りたくても乗船券が買えず乗れなかったので残念という声を聞くほど反響の多かった屋形舟の乗船券の販売状況と乗船率は?秋にも予定しているが運行方法や期間は? (回答)15日間で2281人乗船、1日平均152.1人で乗船率は約95%でした。前売りで96.5%を販売し、当日券と合わせてほとんど完売の状況でした。秋の運航は11月3日・4日の秋の市民まつりに合わせて9日間の運行を予定し、グルメパックやグループパックなど具体的な計画は今後実行委員会で詰めてまいります。 4.危機管理計画について (質問)5月17日に発生した長久手町の発砲立てこもり事件はまだ記憶に新しいが、長久手町は早速、大きな事件が発生した場合の危機管理計画を作成する検討をはじめたとの事。本市では防災計画に基づいての対応体制だが、近年外部からの武力攻撃、感染症の蔓延、情報システム不正進入など新たな危機が発生しているのも事実。危機に迅速的確な初動対応を行なうために防災計画とリンクした危機管理計画を作成すべきだと思うが本市の考えは? (回答)議員指摘の通り予想だにしない危機管理が求められている現実があります。本市では既に各担当部署で策定済の個別の危機管理マニュアルもあり、それらの見直しや想定外の危機事案については全市的に共通する危機管理の考え方や対応などを「指針」として明確化し、具体的な体制や手段を個別の危機管理計画として策定しなければならないと考えています。それをもとに市として何をすべきか市民の目線に合った対策対応が迅速的確に執れることを念頭に本市の危機管理計画とすることを検討してまいります。
本市の新一般廃棄物中間処理施設計画の発注に対して 受注2社のうち1社を書類不備として失格とした問題が現在新聞やテレビで取り上げられています 早速 会派にて市側とのヒアリングを連日実施し 失格とされた業者と技術検討委員会委員長からも直接説明を受けました 市側からの「業者選定の結果」について総合的な評価及び1社失格までの経過 技術検討委員会委員との対応 技術面の評価取り扱い 苦情申立書 発注仕様書などを公平な立場で説明を聞き 長時間話し合っています 市側は失格は行政判断とし 学識者は恣意的な決定は受け入れがたいと抗議しています これからの流れは付託される環境教育委員会で委員会審議し本会議で採決される予定です