新城市の「遊彩書画家」安形憲二さんが歴史上の人物(徳川家康 織田信長 豊臣秀吉 坂本竜馬 千利休 細川ガラシャなど)の辞世の句を選び 自由に表現した作品展が本市明大寺町のギャラリー葵丘で始まりお招きいただきました 作品展は6日までやってます 安形さんとは議員になる前からのお付き合いでよく旅行にもご一緒してました ここで戦国三英傑の辞世の句をご紹介します 「堪忍『嬉しやと 二度さめて一眠り うき世の夢は暁の空』」「人生五十年 下天の内を比ぶれば 夢幻のごとくなり ひとたび生を得て 滅せぬもののあるべきか」「露と落ち 露と消えにし我が身かな なにはのことも夢のまた夢」 それぞれ誰の句かはご想像ください