「子ども・若者育成支援県民運動」の啓発活動に参加をしました 子どもたちは 心の中で 大人からの声を待っています 「言いたいことだけ 言って終わり 少しは褒めてよね いつも怒ってばかりいないで」「心が弱っているとき 私の悩みを ただ聞いてくれるだけでいいの」「せっかく自分の意見を言っても 大人はそれを分かってくれない」「大人は 子どもたちを何も考えなくて 何もできないやつだと思わないでほしい 私たちの考えなど一人の人間として聞いてほしい」「せめて 頑張れという一言があればやっていける気がします」・・・ 子どもたちを変えられるのは 私たち大人なんです できることから はじめましょう!