警察委員会で道路標示の塗り直しについて質問しました。 皆さんは停止線で止まろうと徐行し、線を見つけようとしたら薄くてわかりずらかったり、交差点の白線が消えかかっていて、危険な経験をしたことはないでしょうか。 停止線や横断歩道の道路標示は県公安委員会が修繕を行っていて、パトロールしたり、指摘があった箇所は随時修繕しています。 視認性を高めるため、本県は全ての道路標示等にガラスビーズを混ぜ反射機能を高めた塗料を使用し、適切な維持管理の確保が重要とのことです。 初めて通る道は雨天、夜間だとわかりずらく、通学する生徒も不安を感じるし、自動運転の車は白線を認識して走行する車種もあります。未修繕の箇所を一つでも多くなくすよう要望しました。