交通死亡事故ワーストワンのペースです。 ドライバーの皆さんは心と時間に余裕を持って、横断歩道は歩行者優先、セーフティードライブをお願いします。
特に、地元の473号の国道1号から蒲郡市までのバイパス計画についてルートの決定促進が重点項目として要望されています。 災害時の緊急輸送ルート、物流ルート、観光交流ルート、中山間地域の活性化ルートとして、整備が急がれます。
午前中雨が降っていて心配してましたが、止みました。主催の皆さんもってますね。 キッチンカーも来ていて家族で楽しめるイベントでした。 様々なイベントが少しずつ始まっています。
この慰霊碑は西南戦争・日清・日露戦争における英霊を顕彰するため明治31年9月に建立されました。また、先の大戦後の昭和37年4月、岡崎市出身英霊、戦争戦死病没者、産業戦死者、学徒殉職者、戦災死者を刻した板碑、平成18年10月、旧額田郡出身英霊が新たに板碑に刻まれました。 今、何故平和な世の中なのか、歴史を正確に学び、伝えてまいります。
なんと一曲ご披露まで。ご来場の皆さんは私の貴重な歌声が聞けましたね。 もう少し練習します・・・。
雨が降るたびに水に浸かってしまう広場に土を入れてもらいました。 皆さんがよく利用する広場です。良かったですね。ならしの整備はこちら側で行います。
コロナウィルス対応のため、三密を避けての開催でしたが、たくさんの皆さんが参加され、ゴミ拾い、防災訓練で交流しました。 久しぶりの町内イベントで笑顔があふれていました。役員の皆さん、お疲れ様でした。
建設委員会が開催され西三河建設事務所管内の概要説明がありました。 岡崎市からは、乙川の早期改修、福岡線の早期整備。幸田町からは、広田川、菱池遊水地の整備推進、芦屋蒲郡線の整備推進について提案がなされました。 いずれも、地域での優先課題なので協力しています。その他、まだまだやる事はたくさんあります。
警察委員会で道路標示の塗り直しについて質問しました。 皆さんは停止線で止まろうと徐行し、線を見つけようとしたら薄くてわかりずらかったり、交差点の白線が消えかかっていて、危険な経験をしたことはないでしょうか。 停止線や横断歩道の道路標示は県公安委員会が修繕を行っていて、パトロールしたり、指摘があった箇所は随時修繕しています。 視認性を高めるため、本県は全ての道路標示等にガラスビーズを混ぜ反射機能を高めた塗料を使用し、適切な維持管理の確保が重要とのことです。 初めて通る道は雨天、夜間だとわかりずらく、通学する生徒も不安を感じるし、自動運転の車は白線を認識して走行する車種もあります。未修繕の箇所を一つでも多くなくすよう要望しました。
学区のご当地音頭。ほたる音頭の練習会に参加しました。 歴史や文化、伝統をしっかりと継承してまいります。 忘れていたようでも音頭が流れると自然に身体が動き覚えていました。
学区敬老会が新型コロナウイルス感染症の拡大が心配され、記念品をお渡しするだけになりました。 これまでのご貢献とご努力に改めて感謝を申し上げます。 来年も元気にお会いできますよう、ご健康、ご長寿をご祈念申し上げます。
新しい県政報告、そのやま康男がんばるNEWSが出来上がりました。 皆さんに随時配布中です。今回は河川浚渫整備について書きました。
台風の豪雨の影響で国道一号線の下を通る通学路、なかよしトンネルが冠水したと連絡が入りました。 確認を取ったところ、ポンプは正常に稼働していたにもかかわらず排水が間に合わなかったようです。学校にも早め早めの対応を打ち合わせしました。
岡崎市立愛知病院を愛知県立愛知病院として新たに新型コロナウイルス感染症の専門病院として開設します。 10月中旬の開設を目指し、中等症患者と軽症の高齢者を中心に受け入れます。病床数は最大100床。 地域説明会には出席したいと思います。
岡崎市藤川町にある、藤川の松並木が新たに愛知県指定文化財に指定されます。 藤川の松並木は、慶長9年、1604年から江戸幕府による東海道整備の一環として両脇に松の植樹を始めました。旅人には夏の木陰を提供し冬は暴風林となりました。 現在は藤川町の西端、約1kmの間に約100本が植えられ地域のシンボルとして守られています。 また、地域ブランドとして、むらさき麦の栽培や商品販売を行っていて観光歴史スポットとして注目されています。是非どうぞ!
